シュリーホール【多目的ホール】

シュリーホール

シュリーホール

平成7年(1995)9月23日、天光院境内にあった「旧芝幼稚園園舎ホール」跡地に、集会所として完成しました。

名称である『シュリー』とは梵語・サンスクリット語で「吉祥(きちじょう)」という意味であり、多くの人々に良いご縁を紡いでほしいとの願いがこもっております。

主に天光院の檀信徒の葬祭・法事や行事の際の集会、飲食、休憩に供する事を目的とし、また地元住民の催しやNPO法人・各種団体の利用に広く開放されております。

ホール壁面には画廊風に絵画等をかけられるフックとレールがあり本格的な展覧会も催せます。壁面は延べ42m、高さ2~5m。椅子とテーブルを並べて72席、椅子のみで100席収容可能。音楽会用の小型グランドピアノが常備されています。